資材のほぼ全てを発注
凄い規模感と責任感を感じる
私は業務部で、主に原材料の発注を担当しています。具体的には、在庫の数量や期限の確認、当日入荷した原材料の数量・品質の確認、新発売・終売のスケジュールなどを確認して翌日以降に必要な原材料を発注、新商品に使用する原材料の確認やシステムへの登録、野菜納入業者との商談などです。
商品に使われている資材のほぼ全てを発注しているので、凄い規模の仕事を任されている責任感とやりがいを日々感じています。
他部署との連携
自然と身につく協調性
実際に入社して驚いたことは、思ったより他部署に関わる機会が多いことです。資材の管理が中心ではありますが、そのためには特に現場の製造部との連携が不可欠です。また、パートナー社員さんへ指示を出す機会も多く、どのように指示を出せば、わかりやすく、働きやすくなるのかをいつも意識しています。このような環境で仕事をすることで自然と協調性や調整能力を身につけることができます。
任せてもらえる環境
違和感を感じる危機回避能力
当社にはブラザー・シスター制度という教育制度があり、先輩社員の指導のもと入社年次の浅いうちから、仕事を任せてもらえる環境があります。自分で考えながら取り組むことでより責任感が生まれ、より習得できるものも増えると感じています。私の場合は、毎日自分で資材管理をすることで、数字や物量の違和感にはすぐに気づく危機回避能力は身についたと思います。
今後のチャレンジ
お取引先様との積極的な交渉
まだまだ発注のムダ削減や、適正価格の追求など、できることがたくさんあると思っています。業務の改善が直接利益増加にもつながってくるので、オーダーの予測や在庫の管理精度など、より突き詰めて取り組み、利益に貢献できるような仕事をしたいと思っています。また、より良い商品のためにお取引先様との交渉に積極的に関わっていきたいです。
社員インタビュー
人々の身近な「食」を支える仕事が誇り。日々やりがいを感じながら働いています /
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