設備管理
工場は365日稼働し続けています。
工場の設備が止まってしまうと、商品の出荷ができなくなり、店頭に並ぶ商品がなくなってしまいます。
設備に不具合が起こった場合には、工場での修理依頼、電話での緊急連絡の2軸の体制をとり、不具合の改善を早急に行い、店頭での欠品防止に努めています。
部品も予備を準備しているため、修理業者を呼ばなくても、早急な修理をする事ができます。
機器メンテナンス
従業員がどれだけ注意しても機器の能力が万全でなければ、万全の商品を生産する事はできません。毎朝の巡回点検、定期的な工事立ち会いをすることで、機器を万全の状態に保っています。
また、工場設備の改善で、より良い商品ができたり、生産速度が上がる場合には、新規設備の導入も検討します。綿密なテスト、予算計算により、常に新しい設備での生産を可能としています。
商品が日々新しいものができることと同じように、工場設備も新しいものの導入を考え続け、生産性をあげ、価格高騰を起こさないようにしています。
ある日のワークログ
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08:00
出勤/巡回・点検/水道高熱使用データ入力
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09:00
修理依頼対応/メンテナンス業務
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13:00
休憩
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14:00
メーカー依頼点検立ち合い/改善業務
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16:30
日報記入/引継ぎ
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17:00
退社